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仮面ライダー

仮面ライダーはまりまくりー貴方のベスト仮面ライダーは?
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11.23.07:45

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  • 11/23/07:45

07.17.01:46

椿姫彩菜 男っ気ゼロ…「恋人はドラクエ」

タレントの椿姫彩菜(25)時東ぁみ(21)らが15日、共同著書「病み本」(ポプラ社)の発売を記念して都内でインターネット特別番組の公開収録に臨んだ。

 この日が誕生日だった椿姫は「最近の悩み?男関係が全くないこと。恋人はドラクエです」と苦笑い。時東は「好きな人ができない」といい、仕事だけに夢中のようだ。
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07.07.22:48

アカデミー賞受賞のベテラン俳優カール・マルデン氏、死去

映画『欲望という名の電車』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したベテラン俳優カール・マルデン氏が、ロサンゼルスの自宅で老衰のため亡くなった。97歳だった。

カールは鉄工所の職員と教師を経て、シカゴの演劇学校に入学。1937年に舞台デビューし、1940年代に映画『ゼイ・ニュー・ホワット・ゼイ・ワンテッド』(原題)でブレイクした。1951年に舞台でも演じてきた『欲望という名の電車』のミッチ役でオスカーを獲得。映画『波止場』でもアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたほか、映画『ベビイドール』ではイギリスアカデミー賞男優賞にノミネートされている。テレビ映画「疑惑」ではエミー賞も受賞し、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに星を持つベテラン俳優だった。

07.05.01:38

Perfumeと木村カエラ15分ユニット

3人組ユニットPerfume木村カエラ(24)が1日だけの特別ユニット、木村カエラ∞Perfumeを結成し、4日、横浜アリーナで行われた音楽イベントに出演した。「のっちです」「カエラです」「かしゆかです」「あーちゃんです」「4人そろって無限大です」とPerfume流自己紹介であいさつ。Perfumeの「チョコレイト・ディスコ」、カエラの「Jasper」を4人で踊りながらパフォーマンスした。ライブ時間はわずか15分。一瞬で終わった特別ユニットのパフォーマンスに、観客は拍手で声援を送った。

06.26.05:00

出川ショック!? 本格的初ラブシーンで相手女優が「ジンマシンになった」

ae602b95.jpgお笑いタレントの出川哲朗が、24日付の公式ブログで、今日25日放送の読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『LOVE GAME』(深夜0時13分)で女優・肘井美佳相手に初挑戦した本格的な“ベッドシーン”に触れ「俺がKISSした首すじはジンマシンになった」と衝撃の事実を明かした。また、よくありがちなドラマ共演をきっかけとした恋愛への発展には「その心配は、なさそうだ」としている。

出川は、仕事も出来ず、恋愛経験も無くて自分に全く自信が持てない“ダメ男”を熱演。「3時間におよぶ迫真のべッドシーンを見てほしい」と自信をのぞかせ、「相手役の女優さんはイヤな顔ひとつせず俺のKISSを受け入れてくれた。しかし、体は正直だ」と冒頭の事実を告白した。抱かれたくない芸人として念願だったラブシーンが実現し、それを受け入れた肘井に感服したのか、この日のブログタイトルも「役者魂」とした。

 一方の肘井も25日付の公式ブログで「新鮮な気持ちで楽しんでいただける回だと思います。私にとっても今までになかった役柄で、いつにも増して新鮮な気持ちで撮影に取り組みました」と報告。「体は正直と言うか何と言うか…。私もオンエアをおそるおそる観てみます(笑)」と心境を綴っている。

 20年以上に及ぶキャリアで初の本格的ベッドシーンにたどり着いた出川は、文末を「相手役の女優さんをジンマシンにさせる役者。俺は、そうしていく」と独自の芸人魂ならぬ“役者魂”で結んだ。

06.23.03:25

Windows XPがもうすぐアキバから消える? 「とりあえず再入荷はこれで最後かも」

Windows XPのパッケージ版はすでになく、パーツとセットで購入するDSP版のみが店頭在庫のみ流通している。すでに販売終了した某ショップは「OSは、これまでの取引実績によって入荷できる数量が決まる側面があります。生産終了後にいきなり大量受注するというのは不可能なので、これまで全国規模で大量の製品を売ってきたショップが強いですね。ただ、そうしたショップでも在庫の確保が難しくなっているようです」と語る。これは、Windows XP ProfessionalとHome Editionともに同じ状況のようだ。

 フェイス本店は「5月ごろはまだ余裕があったのですが、予想以上に売れて、6月中に一旦販売終了となりました。どうにか再入荷できましたが、今回が最後でしょうね。いつなくなるかは分かりませんが、夏休みに買おうと計画するのは、かなり危険な気がします」と語る。

 比較的在庫が多いというクレバリー1号店も「今はまだ在庫がそろっていますが、7月ごろにはかなり厳しくなりそうです。現状、Windows 7登場までの買い控えといった現象は起きていないので、意外なほど速くWindows XPが姿を消すことも考えられます」という。

 Windows XPの次は、IDE接続の3.5インチHDDだった。パソコンショップ・アークは「古めのマシンを使っていて、HDDだけ買い換えたいという人は今も多いです。そうなるとIDE接続のHDDが候補となりますが、Big Driveに対応している環境か不明の場合は、80Gバイトモデルを推奨しています。128Gバイトまで大丈夫なので、120Gバイトモデルをプッシュしたいところですが、入荷が厳しくなっているんですよ」と話す。

 T-ZONE.PC DIY SHOPも「IDE接続のHDDは、どれも在庫切れしたら再入荷が難しいです。かといってHDDは消耗品なので、中古品を買う場合はリスクがどうしても上がる。買いだめするなら今のうちでしょうね。本当に」と同様の意見を述べていた。

 全体的にみて、レガシー化したアイテムは上記のように終息のウワサがつきまとうが、そのなかでも比較的息が長いのがマザーボードとグラフィックスカード、そしてメモリだ。

 ツートップ秋葉原本店は「グラフィックスカードはAGPタイプの新製品がまだ登場していることからもお察しいただけると思います。マザーボードも、Socket 478やSocket 939タイプが新古品や完全な新品としてたまに入ってくるので、アキバ中を探せばどこかで入手できる状況ですね」と語る。メモリに関しては、パソコンショップ・アークが「容量単価が高いものの、PC-133も販売できている状況です。DDR1を求める方もいらっしゃいますが、現在は一応対応できる状況。ただ、RDRAMは中古ショップでないと厳しいでしょうね」と解説していた。

●シングル基板のGeForce GTX 295と、“OCマージン”300%をうたうRADEON HD 4890カードが登場

 先週はハイエンド系グラフィックスカードの新製品が目立っていた。ドスパラ秋葉原本店に入荷したのは、Palitの「GeForce GTX 295(NE3TX295F03B8)」だ。価格は4万7800円。デュアルGPU構成のGeForce GTX 295を採用したハイエンドカードで、2枚の基板を使った従来の製品と異なり、シングル基板に各GPUを載せているのが特徴だ。基板は2段占有型の大型クーラーに覆われており、物理的なサイズは従来品とほぼ同じになっている。

 同ショップは「リファレンスデザインが一回りすると、各ベンダーのオリジナルデザインモデルが登場します。NE3TX295F03B8はその端的な例ですね。仕様上の性能や消費電力に変更はありませんが、冷却性能が向上したという評判も聞きます」と語る。

 また、ATI側でも最上位のRADEON HD 4890搭載カードにユニークな製品が加わった。ASUSTeKの「EAH4890/HTDI/1GD5/R2」で、価格は3万5000円弱。2基のファンを搭載した2段占有型のオリジナルクーラーを備えており、メモリはGDDR5を1Gバイト搭載している。独自仕様として、「300%のオーバークロックマージン」を持つ富士通製チップを採用しているらしい。

 入荷したクレバリー1号店は「300%のオーバークロックって……もう普通のHD 4890とは別次元のグラフィックスカードですよね。ただ、あくまでチップ単体の性能を示した数値なので、実際にそこまでのオーバークロックは難しいでしょう。とにかく、遊べる余地の多いカードであることは確かだと思いますけど」と話していた(“オーバークロックマージン”が最大300%である点に注意)。

●「Thermalrightの廉価版的な存在」――COGAGEブランドの大型CPUクーラーがデビュー

 夏本番を間近に控えたこの季節は、例年大型CPUクーラーの新製品が多数登場する。冷却パーツコーナーで注目を集めていたのは、ザルマンの「CNPS10X Extreme」だ。Socket AM3/AM2/940/939/754とLGA 1366/1156/775に対応する高さ160ミリのCPUクーラーで、側面に12センチファンを搭載している。上面に、RWM対応のファンコントローラーを備えているのも特徴だ。価格は8500円以下で、在庫は潤沢。

 TSKUMO eX.は「グラフィックスカードのクーラーでも有名なザルマン製だけあって、高価ながらも好調に売れそうです。本体の高さはありますが、幅は100ミリで奥行きは135ミリと、大型クーラーとしては比較的スリム。マザーボードのヒートシンクなどと干渉しにくいデザインだと思います」と語る。

 また、「COGAGE」というブランドのCPUクーラーもサイズ扱いで登場している。天面に14センチファンを搭載した「MST-140」と、12センチファンをサイドに配置したタワー側の「TRUE SPIRIT」の2モデルで、価格はそれぞれ5500円以下と6000円以下。在庫は潤沢だ。

 BLESS秋葉原本店は「Thermalrightから発足したブランドで、“廉価版のThermalright”といった印象のクーラーです。細部の作り込みやギリギリの冷却性能よりも価格を重視する人に受け入れられると思います」と話していた。また、フェイス本店も「Thermalrightに比べて、ファンが標準搭載しているのもお得ですね。ただ、MST-140はLGA 1366/775、TRUE SPIRITはLGA1366のみの対応なので、お使いの環境で利用できるかをよく確認のうえ購入してください」と注意を促していた。

●硬派なデザインが魅力のミニディスプレイ&扇風機

 USB接続のサブディスプレイが注目を集めるなか、アナログRGB接続で使える7.1型ワイドディスプレイが登場した。ハンファ・ジャパンの「VM-TL7」で、価格は1万6000円前後。800×480ドット表示に対応する。

 入荷したフェイス本店は「厚みが24ミリと硬派なデザインのサブモニターですね。ノートPCのサブディスプレイとしても、USB端子を使わずに利用できるメリットは大きいでしょう。アナログRGB接続なので、特にドライバなどを用意せずに使えるのも利点です。ただ、少し値が張るのが惜しいですところ。これで1万円前後だったら大ヒットしそうなんですけどね」と話していた。

 また、T-ZONE.PC DIY SHOPには、シグマA・P・OのユニークなUSB扇風機が入荷していた。8センチファンを覆ったボックスタイプの「UMF01」で、価格は1580円。ホワイトとブラックのボディカラーを用意している。在庫は潤沢だ。

 UMF01は、PC向けの汎用ファンに近いデザインの8センチファンを採用し、そこにカバーとスタンドを追加したシンプルな外観だ。スタンドの底面にマグネットがあり、金属面に張り付けて利用できる。同ショップは「8センチファンをそのまま使っているように見えますが、USBバスパワーで稼働するように電圧を調整しています。メインマシンの側面カバーに張り付けて自分用の扇風機にするのもよし、内部に送風するレイアウトフリーの冷却ファンとして使うもよしです」とプッシュしていた。